2009年09月05日

猿ロック 市原隼人(いちはら はやと)

市原隼人(いちはら はやと)

「猿ロック」に主演

2009年7月23日〜日本テレビ系
木曜ナイトドラマ枠(毎週木曜23:58〜24:38)


「未完成」で歩む役者道


「元気のよいお調子者」

役衣装に身を包んだこの姿を見ると、そんな印象を抱く。

だが言葉を交わして感じるのは、
むしろ自分を客観視して役柄に向き合う真の強さ。

何気なく漏れる「常に未完成でいたい」といった言葉にも、
ハッとさせられる。


ドラマ「猿ロック」の主役・猿丸耶太郎は、
女好きだが情に厚い下町の鍵屋。

テンションが高い役を生き生きと演じている。

固定観念に縛られないようにするため、
原作のコミックを読むのを途中までにしたそうだ。


「このドラマはライブ感があって、やっていて楽しい。
自分に『猿』が乗り移ってくれたらいいな、と思って演じています」


役作りの際は「自分の一部分を切り抜いて、それを膨らませる」と言う。

それがうまくいった時に、「乗り移り」が達成できるのだろう。


未完成と言うだけあって、「色々なことに影響を受けたい」と謙虚だ。


「大嫌いなことでもうれしいことでも全部を認めたい。
その後に、何か吸収できるのではないかと思う」


普段から「ポケッとしている時間」が好きではない。

思い立ったら、自宅近くの多摩川沿いを1時間以上走る。

料理を友人に振る舞うこともある。

音楽にも打ち込む。


「でも、趣味は芝居ですね。
常に芝居のことを考え続けています」


友達と遊ぶ時間、ひとりでのんびり過ごす時間。

そのどれもが、彼の芝居に磨きをかけている

(朝日新聞be 村瀬信也)


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猿ロック 1 (ヤングマガジンコミックス)

posted by idol at 15:44| Comment(0) | 市原隼人 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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