2009年10月03日

ウェルかめ主演 倉科カナ

「ウェルかめ」に主演 倉科カナ

くじけずに、粘り強く!


頭の中を、4つの言葉が飛び交っている。

標準語に加えて、ドラマで使う徳島弁、撮影拠点となる大阪弁、そしてふるさとの熊本弁・・・

めぐるしいが、楽しい日々。


ヒロイン浜本波実を演じるNHK連続テレビ小説「ウェルかめ」が、9月28日から始まった。

今は、朝から晩まで撮影の毎日だ。

「1日で倉科カナの時間は1時間半くらいかな」と笑顔を見せた。

「最近、寝言で『うぇるかめ』と叫んで起きちゃいました」


ドラマは太平洋に面したウミガメの産卵地、徳島県美波町を中心に展開する。

波美はお遍路さんをもてなす民宿の娘。

東京の出版社で働くチャンスを得るものの、いきなりクビに。

徳島市の出版社で地元の話題を紹介する雑誌の編集者となり、
失敗を重ねながら、成長していく。


そんな前向きで、粘り強い性格は、自分と似ている。

連続テレビ小説のヒロインの座も、5度目のオーディションでつかんだ。


撮影に入る前は、「見る人に勇気を与えたい」と思った。

でも、今はちょっと“上から目線”だった、と反省している。

演じてみて、しくじってもくじけない姿に、
共感してもらいたい、と思うようになった。

徳島風に言えば、「ほうや、ほうや」とうなずいてもらえるように。


気分転換にはロックという人だが、最近はピアノなどが響く癒し系を選ぶ。

「撮影に喜怒哀楽の感情をぜんぶ使っている。
空いた時間は静かな気持ちでいたいから」


悠然と泳ぐウミガメがすっかり好きになった。(木元健二)


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ウェルかめ―連続テレビ小説 (NHKドラマ・ガイド)
posted by idol at 09:52| Comment(0) | 倉科カナ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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